フィルムワックスの色の違いは、セットタイム(硬化速度)の違いであり、抜け感は全て変わりありません。
また、いづれも全身に使用できる製品のため、色により部位が異なるわけではございません。
技術者により下記使い分けを実施している方がいらっしゃますので、参考にしてください。
 

成分


成分で使い分ける場合、でこの5種類は2つのタイプに分類されます。
1. エメラルド、ジェットブラック
2. ゴールド、ピンクパール、ホワイトパール

フィルムワックスは「松ヤニ(松脂):ロジン」を含めていませんが、
唯一、1分類のエメラルドは松ヤニに似た成分を人工的に作り出し、松ヤニのような性質を持たせています。
そうすることで、より低温となり、セットタイムが早まるためです。
フィルムワックスは低温ではありません。※従来のハードワックスとの比
抜けを変えず、低温を求めた結果、人工松ヤニを作り出すに至りました。
このことから、天然松ヤニではありませんが、アレルギーのある方は赤くなる可能性はあります。

よって、絶対的にアレルギー物質の排除が重要と考える技術者は、
2分類のゴールド、ピンク、ホワイトパールを選択してください。
 

技術者の声


A技術者の考え
セットタイム(硬化速度)が遅い方が、技術に不慣れな(技術スピードが遅い)未熟なスタッフでも対応できるので、
新人技術者は硬化が遅い製品を使う。
慣れている技術者は硬化が早い製品を使う。

B技術者の考え
セットタイムが遅ければ、広範囲に塗布ができるので、足や背中などの広い範囲の施術に使用する。

C技術者の考え
産毛や白髪は濃色でのみ確認できるため、産毛などをターゲットにする場合は色の濃いエメラルドやジェットブラックを使用する。
黒い毛は、ピンクやゴールド、ホワイトパールを使用する。(黒い毛として取れたレベルが確認できるから)
 

松ヤニを含まないメリット


松ヤニ(松脂):ロジンは、ヴァイオリンの弓や、野球やソフトボールを行う際に手に塗り付けたりして使用することが多くアレルギーが発症することが多く報告されています。
松ヤニアレルギーは個人差がありますが、
・手指のかぶれ、割れ ・湿疹 ・赤み ・腫れ ・痒み ・くしゃみ ・目の痒み ・涙目
といった症状が発症することがあります。
このアレルギーに悩まされることなく、音楽やスポーツを行うために各業界でも「ロジンフリー」「抗アレルギー松脂」などが流通しています。
このことから、美容業界でもアレルギーが発症するかもしれない。と思われる製品は可能な限り排除する必要があります。
フィルムワックスは松ヤニを含まない、アレルギーがおきない物質でできています。
お顔やデリケートな部位には、安心できる製品を使用します。

グループから探す

コンテンツ

モバイルショップ